どうも、みこぼうです。
僕は3年くらい前からウォーキングを日課にしています。(日課といっても週に1・2回30分程度です)
今回は「ウォーキングって何か効果あるの?」そんな疑問にお答えしたいなと思います。
ウォーキングの効果
気分が明るくなる
明るい時間帯に歩くと気分が晴れてきますね。太陽の力はすげぇです。
自然の多い所に行くと風に揺れる葉っぱの音とか鳥のさえずりとか聞こえてきて癒されますよ。ちなみに僕は雲が少しある晴れが好きです。
少し前向きになれる
抱えている悩み事を思い浮かべると少し前向きな考えが出たりしますね。
「失敗したことはしょうがないよな」とか「とりあえず今は嫌なことを忘れて、美味しいご飯でも食べに行くか」とかですね。
前向きになると行動が変わって結果も変わっています。
浸りたい気分のときも
明るくて前向きも良いけど、ちょっと浸りたい気分のときもあります。
そういうときは音楽を聴きながら夜にウォーキングなんてのも良いですよ。昼とはまた違ったリラックス効果を感じますね。※昼に比べて夜は危ないので注意してください。
疲れがとれる
いくら寝ても疲れがとれないときってありませんか?
なんとなく身体がダルいときにウォーキングすると効果ありますよ。気分がスッキリします。
悪くなっていた血流か何かが解消されるんでしょうね。寝つきも良くなります。
頭が冴えてくる
歩いていると急にアイディアが浮かんだり、頭が冴えてくるですよね。
「あれって、こうするといいんじゃんないか」とか「やっぱりあれってやるべきことだよな」とかとか。
偉人と呼ばれる人(ベートーヴェンやアインシュタインなど)も散歩しながらアイディアを浮かべていたらしいですから、ここは説得力ありますよ。
まとめ
ウォーキングの効果はこんな感じです。
- 気分が明るくなり前向きになれる
- 浸りたい気分のときもリラックス効果あり
- 寝てもとれない疲れがとれる
- 頭が冴える。アイディアが浮かんでくるかも
1歩玄関を出ちゃえば勢いで行けます。
週に1・2回15分程度でも効果あると思うので試してみてください。
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