十分な睡眠を取るようにしたらパフォーマンスが上がった

雑記

どうも、みこぼうです。

ここ数年睡眠不足が続いてきたので、睡眠時間を長く取れるようルーチンを変えました。

その結果、色んな面でパフォーマンスが上がったので、今回は具体的にどんなところが良くなったのかご紹介したいと思います。

十分な睡眠の効果

気怠さが減った

休日に長く睡眠を取ったとしてもなかなか抜けきらない疲れがあったんですが、毎日十分な睡眠を取ることで気怠さがかなり減りました。

休日はパッと目覚められる

睡眠不足の反動で休日の半分は睡眠で潰れてしまうような状態でしたが、ルーチンが変わってパッと自然に目覚められるようになりました。とても気分がいいです。

仕事前の心の余裕ができた

「1分でも長く寝ていたい」「ギリギリまで出かけたくない」という気持ちが以前はよくあってんですが、目覚めが良くなって時間の余裕もできてきました。

余裕があると仕事前の準備もちゃんと出来るし、エアコンなどの消し忘れ、忘れ物といったことも減りましたね。

記憶の定着が良くなった

仕事や勉強、雑学など含め、あらゆる情報の記憶の定着が良くなった気がします。

物事を冷静に捉えれるようになった

スッキリした感覚で物事を冷静に捉えられるようになった気がします。前はもっと優先順位など考えず、感情に振り回されていました。

ルーチンの変え方(睡眠時間の確保)

単純ですけど、僕がやったのは仕事が終わった後はできるだけ早めに寝る、これだけです。

YouTubeや映画、ネットサーフィンといった娯楽は見てみるとドンドン時間を奪われるので、制限を設けると良いです。例えば30分だけ娯楽を楽しんで残りは明日にするとかですね。見ている途中でも終わらせます。

この途中でも終わらせるというのが大事です。

スマホのアラームを使って「22時になったら風呂に入る」とかメリハリをつけて動くと良いです。

まとめ

十分な睡眠を取ることで色んな面でパフォーマンスが上がるので、睡眠不足だと感じているのであれば、今日から是非始めてみてください。

メジャーリーガーの大谷翔平さんも睡眠を大事にしていると言っていましたし、間違いないです。(小並感)

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